【日韓国交50年】田中角栄と「ナッツ姫」祖父が残した日韓政治の闇(下)
「観光開発」で揃い踏み 日韓両政府は1971年8月の「第5回日韓定期閣僚会議」での合意をきっかけに、協力して済州島開発に着手する。同会議に通産相として出席したのが、後の首相・田中角栄である。 そしてその進展を受け、「ナッ…
「観光開発」で揃い踏み 日韓両政府は1971年8月の「第5回日韓定期閣僚会議」での合意をきっかけに、協力して済州島開発に着手する。同会議に通産相として出席したのが、後の首相・田中角栄である。 そしてその進展を受け、「ナッ…
箱根での巨頭会談 1973年9月21日、箱根の富士屋ホテル。その1室に、日韓政財界の超大物3人が顔を揃えた。 日本側からは時の首相・田中角栄と、その“刎頚の友”と言われた政商・小佐野賢治(国際興業グループ創業者)。そして…
北朝鮮は今年に入り、すでに3種類の新型兵器――対戦車誘導ミサイルと大口径多連装ロケット、地対空ミサイル――の試射を公表し、その性能を誇示した。これらのうち、とくに多連装ロケットと地対空ミサイルの開発・配備動向については、…
週刊誌が報じた「黒い交際」写真の真実 安倍晋三首相の父・晋太郎は1974年、農林大臣(当時)として初入閣している。晋太郎に接近し、漁獲や水産物輸入枠の割り当てで便宜を図ってもらおうと考える水産業者は日本人にも在日コリアン…
【連載-上-】地元・山口県と韓国にまたがる「王国」を築く 派閥政治とパチンコマネー 岸信介が日韓国交正常化を踏み台に、地元・山口県と韓国にまたがる形で築いた「王国」と人脈は、彼の秘書官を経て政界に打って出た娘婿・安倍晋太…
日本と韓国は今年、国交正常化50周年を迎える。両国関係はいま、従軍慰安婦や領土問題をめぐり「最悪」とも言える状態にある。しかし、日本国総理大臣の座にある安倍晋三の一族が、政治家として他に類を見ないほど朝鮮半島と深い縁を結…
北朝鮮が7日、労働新聞紙上で新型対艦ミサイルや、ステルス艦艇の特徴を持つ新たなミサイル艇の存在を公表したことに、若干の不吉さを感じる。 新型のミサイル艇や新型ミサイルが、どの程度の性能を備えているか現時点ではわからない。…
米国のブッシュ元大統領は、北朝鮮のほかにイランとイラクを「悪の枢軸」と呼んだ。この中東2カ国の当時の勢いがかすむほど、武装勢力「イスラム国」(IS)は、国際社会に強いインパクトを与えている。 では、北朝鮮とイスラム国の関…